幼保交流会

2020年11月27日 16時12分

野村幼稚園、野村保育所園児との交流会でした。

年長クラスは運動公園へ、年少・年中クラスは、愛宕山へ行きました。

大人数に圧倒されるのでは…と少し心配していましたが、そんな心配をよそに笑顔で過ごすことができました。中には、持ち前の積極性を生かして、自分から話しかけて遊ぶ子や弁当を一緒に食べる約束をする子もいました。

お別れの集いでは、楽しかったことを全員発表できました。

今年度初の他園の交流を実施することができ、子どもたちの成長も随所に見られてうれしさいっぱいの一日でした。

2・4年生社会見学

2020年11月27日 15時45分
小学校

 大野ヶ原小学校と合同で社会見学へ行き、泉貨紙作り見学、乙亥会館見学、野村図書館見学を行いました。泉貨紙では、手すきの仕事に興味津々な様子で見入っていました。伝統ある野村の和紙について、見て学ぶことができました。乙亥会館では、新しくできた「災害伝承展示室」を見学しました。語り部の方に、詳しく説明していただき、とても勉強になりました。最後に、野村図書館へ行きました。普段利用するときには見ることのできない部屋を見せていただき、司書の方にたくさん質問することができました。今日の社会見学では、野村町の素晴らしさを感じることのできた一日でした。

 

秋のスペシャルランドにようこそ

2020年11月27日 15時27分

 1・2年生が、秋のスペシャルランドに幼稚園のみんなを招待しました。ドングリごまや太鼓、マラカスやまつぼっくりけん玉、的入れ、やじろべえ…など、いろいろなおもちゃで遊んでもらいました。遊びはそれぞれが工夫し、幼稚園のみんなが楽しめるような工夫もしました。「おもしろい。」「もう1回やりたい。」「やったあ。」という声を聞いて、1・2年生も大満足でした。

 

おめでとう!

2020年11月26日 16時48分

11月生まれの友達の誕生会を行いました。

インタビューをしたり歌を歌ったりして、みんなでうれしく楽しい時間を過ごしました。

『誕生児入場』拍手で迎えられ、うれし恥ずかしの入場です。

インタビューにもしっかり受け答えをしました。

好きな動物はネコ。好きな花はバラです。

みんなにお祝いしてもらい、リクエストおやつのchoco babyも食べられ、とてもうれしい一日となりました。

人権・同和教育参観日

2020年11月22日 16時38分
小学校

 今年は、人権まつりから人権・同和教育参観日に変更し、様々な発表をシトラスリボンを付けて行いました。最初に、各学級で道徳の授業公開がありました。みんな一生懸命考えたり話し合ったりしながら、考えを深めることができました。その後、体育館で幼稚園と合同の人権集会を行いました。「いつの日も」を歌ったり、人権標語の発表をしたりしました。幼稚園の劇の後は、合奏を披露しました。練習の成果を十分発揮できたよい発表会になりました。また人権について考えることができたよい一日になりました。応援ありがとうございました。

人権・同和教育参観日

2020年11月22日 15時49分

待ちに待った人権・同和教育参観日での劇発表当日です!

少し緊張もあったようですが、みんな自分の力を十分に発揮できていました。

約1か月間毎日頑張って練習してきました。今日はその成果を見てもらうことができ、子どもたちは自信をつけたことでしょう!

皆様、温かい拍手をありがとうございました。

 

梅干し袋詰め

2020年11月21日 10時21分
小学校

 完成した梅干しを袋に詰めました。今年は、2種類の梅干しを作りました。パッケージも児童がデザインしました。明日の人権・同和教育参観日で配布する予定です。

交通安全教室

2020年11月21日 09時26分
小学校

 交通安全教室では、警察署や惣川交番の方に、正しい横断の仕方を学びました。また、車がどのくらい危険なものなのかも教えていただきました。幼稚園生と小学生全員が真剣に学ぶことができました。

 

障がい者スポーツ体験

2020年11月20日 16時53分
小学校

 講師の方を迎えて、ボッチャとラダーゲッター等の障がい者スポーツ体験を行いました。ボッチャは、ルール説明の後、さっそく試合形式でゲームを行いました。みんなとても上手で、白熱した試合展開で盛り上がりました。ラダーゲッターもすぐにこつをつかみ、楽しむことができました。

 

生活科授業

2020年11月20日 16時40分

 生活科の授業は、1、2年生で行っています。収穫や秋探しをして秋を十分楽しんだあとは、木の実や葉っぱを使ったおもちゃ作りを行いました。この日は、作ったおもちゃの紹介をしたり、ほかの学年の児童や先生方におもちゃで遊んでもらったりしました。自分が作ったおもちゃで遊んでもらい、児童はとても満足気でした。次は、さらに工夫を考え、改良して、幼稚園の子どもたちを招待して遊ぶようです。